桜葬「そら」は印度産の高級石材が永代供養、施設使用料、墓石(彫刻費用込)、全て含んで64万円~。
〇 ご親族間で利用制限なし
〇 土に還る個別埋葬
〇 墓碑タイプ
〇 継承者不要
〇 永代供養回向の安心埋葬
〇 「そら」から阪神間を見守っている。
〇 阪神間に住む方の鬼門封じとなっている。
永代供養墓・桜葬の特徴
〇 本堂で厳かに永代供養回向。
〇 引き継ぐ不安がない。
〇 宗旨宗派を問わない。
〇 納骨の人数に制限がない。
〇 その後の費用がない。
〇 安心できる生前契約。
〇 想いを墓石に刻むことが出来る。
〇 納骨代行(無料)
参考
〇 墓参代行(有料)
この聖域が桜寺と呼ばれる訳
〇 長尾山から妙見山へ向かう道が桜道があった。
〇 現在の「桜が丘」は、その名残である。
〇 この聖域の地名も元は「桜が丘」であった。
〇 この聖域にある桜の巨木は、この聖域を守り続けている。
〇 この聖域の入口左右には枝垂桜がある。
〇 この聖域の四方を桜が囲っている。
〇 この聖域ならではの桜葬「そら」が完成した。
この聖域の由来
〇 その昔、長尾山から妙見山へ修行に向かう道が桜の道の道中に作った聖域である。
〇 長尾山から妙見山への参道は険しく女性は困難であり、女性が参拝出来るように「北信妙見大菩薩」を祀った。
〇 今でも「北信妙見大菩薩」と「役行者」が祀られている。
〇 般若心経、浄土三部経は、女性が成仏できないというものだった。
〇 これまでの経典を総括する際に「女性が成仏できる。」と教えを釈迦が「そら」から授かった経典が法華経である。
〇 つまり法華経は般若心経も浄土三部経も否定せず、日本古来の神道すら否定しない総括経典として、この聖域で、先祖を敬うといった理念のもとに人々を救ってきた。
〇 阪神大震災以降、この聖域は女性で実業家であった妙信先生の手によって復旧した。
〇 妙信先生は、広島の原爆に一つ山を隔てて遭遇し、その後、社会起業家として活動し、難に溺れた信者様の先祖を降ろし、自身の身に宿して人を救うといった特殊な能力が備わった聖域である。
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